チームスタッフ

チームスタッフ

ロバート・W・コーエン

ロサンジェルスにあるロヨラ法律学校を1990年に卒業し、優秀な成績を残した学生だけに与えられるセント・トーマス・モア法律名誉協会の優秀者に選ばれた。コーエンは、カルフォルニア州にある被告代理人を主とした法律事務所で、主に保険会社側の代理を数年務めた。その後、独立・開業をし、民事訴訟、上訴などカルフォルニア州やその他別州、海外に及ぶまで様々な案件の代理人を務めてきた。コーエンは、日本に3年間住んだことがあり、その後も頻繁に来日している。コーエンは、日本語の読み書きもできることから、日本関連案件は数多く受け持っている。日本の大手企業は弁護士とも密接に仕事をし、国際的な実績を積み上げてきています。

コーエンは、カルフォルニア州、ネバタ州、ハワイ州の弁護士資格を有し、連邦地方裁判所、控訴裁判所、および米国最高裁判所での実務資格があります。また、カルフォルニア州弁護士会から公認された控訴専門弁護士資格カルフォルニア州スーパー弁護士カルフォルニア州スーパー弁護士 としても選出されました。 2009年以来、ロサンゼルス郡の高等法院の非常勤任務の一時的な裁判官(裁判官プロテム)も務めています。

ロバート・W・コーエン

ロサンジェルスにあるロヨラ法律学校を1990年に卒業し、優秀な成績を残した学生だけに与えられるセント・トーマス・モア法律名誉協会の優秀者に選ばれた。コーエンは、カルフォルニア州にある被告代理人を主とした法律事務所で、主に保険会社側の代理を数年務めた。その後、独立・開業をし、民事訴訟、上訴などカルフォルニア州やその他別州、海外に及ぶまで様々な案件の代理人を務めてきた。コーエンは、日本に3年間住んだことがあり、その後も頻繁に来日している。コーエンは、日本語の読み書きもできることから、日本関連案件は数多く受け持っている。日本の大手企業は弁護士とも密接に仕事をし、国際的な実績を積み上げてきています。

コーエンは、カルフォルニア州、ネバタ州、ハワイ州の弁護士資格を有し、連邦地方裁判所、控訴裁判所、および米国最高裁判所での実務資格があります。また、カルフォルニア州弁護士会から公認された控訴専門弁護士資格カルフォルニア州スーパー弁護士カルフォルニア州スーパー弁護士 としても選出されました。 2009年以来、ロサンゼルス郡の高等法院の非常勤任務の一時的な裁判官(裁判官プロテム)も務めています。

白井 順恵 イニゲンバーグ

白井 順恵は、日本で生まれ育ち、2000年に渡米。カリフォルニア州の弁護士資格を所持し、ロバートW.コーエン法律事務所に加わる前は、ロサンゼルスのアパレルおよびファッション業界で10年以上、デザイナーおよびビジネスマネジメントの両方に従事していました。日英両語に堪能、法律実務に実用的なビジネス知識と経験を持ち、日米の習慣・文化の違いを理解した上でリーガルアドバイスを行っています。

実務は、労働および雇用の問題、契約、商標、フランチャイズ、ライセンス、パーミット、およびコーポレートガバナンスに関する問題において、日本企業を代理することに重点を置いています。彼女はまた、新規事業の設立、または米国での既存事業の拡大に関心のある日本人および企業にリーガルサービスを提供し、新規米国進出企業を支援しています。支店の設置、株主間契約書、定款(Bylaws/Operating Agreement)、企業の議事録、雇用契約書およびハンドブックの作成も力を入れております。 また、また商標登録の際のアドバイスなども行っております。これには、米国における商標の事前調査の実施、連邦または州の出願の申請と起訴、登録の維持、適切な商標の使用に関するアドバイスが含まれます。米国でのフランチャイズビジネス設立に必要なフランチャイズの開示文書、フランチャイズ契約、および州登録の申請の準備にも力を入れております。

中央大学で法学士号を取得し、南カリフォルニア大学で法学修士号を取得し、長年のビジネスおよび経営経験を生かして、日本のクライアントに、連邦、州、地方自治体の法律の複雑な問題を解決するのに役立つ適切な法的アドバイスとガイダンスを提供しています。

教育
•南カリフォルニア大学、グールドスクールオブロー、法学修士、ビジネス法の大学院証明書、2015年
•ファッションインスティテュートオブデザイン&マーチャンダイジング、アソシエイトオブアーツ、2002
•中央大学、法学士

認可
• カリフォルニア

言語
日本語

白井 順恵 イニゲンバーグ

白井 順恵は、日本で生まれ育ち、2000年に渡米。カリフォルニア州の弁護士資格を所持し、ロバートW.コーエン法律事務所に加わる前は、ロサンゼルスのアパレルおよびファッション業界で10年以上、デザイナーおよびビジネスマネジメントの両方に従事していました。日英両語に堪能、法律実務に実用的なビジネス知識と経験を持ち、日米の習慣・文化の違いを理解した上でリーガルアドバイスを行っています。

実務は、労働および雇用の問題、契約、商標、フランチャイズ、ライセンス、パーミット、およびコーポレートガバナンスに関する問題において、日本企業を代理することに重点を置いています。彼女はまた、新規事業の設立、または米国での既存事業の拡大に関心のある日本人および企業にリーガルサービスを提供し、新規米国進出企業を支援しています。支店の設置、株主間契約書、定款(Bylaws/Operating Agreement)、企業の議事録、雇用契約書およびハンドブックの作成も力を入れております。 また、また商標登録の際のアドバイスなども行っております。これには、米国における商標の事前調査の実施、連邦または州の出願の申請と起訴、登録の維持、適切な商標の使用に関するアドバイスが含まれます。米国でのフランチャイズビジネス設立に必要なフランチャイズの開示文書、フランチャイズ契約、および州登録の申請の準備にも力を入れております。

中央大学で法学士号を取得し、南カリフォルニア大学で法学修士号を取得し、長年のビジネスおよび経営経験を生かして、日本のクライアントに、連邦、州、地方自治体の法律の複雑な問題を解決するのに役立つ適切な法的アドバイスとガイダンスを提供しています。

教育
•南カリフォルニア大学、グールドスクールオブロー、法学修士、ビジネス法の大学院証明書、2015年
•ファッションインスティテュートオブデザイン&マーチャンダイジング、アソシエイトオブアーツ、2002
•中央大学、法学士

認可
• カリフォルニア

言語
日本語

石川真理子

東洋英和女学院大学を卒業後、東京の某国際法律事務所でパラリーガルとして勤務。その後渡米。
1997年より当事務所に勤務している。UCLAの経営管理コースを卒業。また公証人資格を所有している。米国でのパラリーガルとしては、20年以上の経験がある。

石川は、陪審員裁判から控訴審に至るまで、弁護士の補助を行っている。また家族法や民事訴訟などローカルから国際問題に至るまで幅広い知識を持っている。ロサンゼルスを拠点とし、日本に居住しているクライアントの案件や、日本の法律事務所とのコラボレーション案件などの間に立つことも多々あり、頻繁に来日している。日米間の習慣の違いを熟知していることから、日系企業への労働問題などのアドバイスも行っている。

石川は、モータースポーツ業界でも活躍し、イタリアチームの一員として、ヨーロッパ・アジアのル・マンチャンピョンシップに同行し、スポンサー対応をしている。 近年では、渡米されているアスリートの米国生活の準備や生活面に至るまでサポートも行っている。クライアントが、日本と違った環境に早く慣れる為、メンタル面でのサポートを大切にすることをモットーとしている。

石川真理子

東洋英和女学院大学を卒業後、東京の某国際法律事務所でパラリーガルとして勤務。その後渡米。
1997年より当事務所に勤務している。UCLAの経営管理コースを卒業。また公証人資格を所有している。米国でのパラリーガルとしては、20年以上の経験がある。

石川は、陪審員裁判から控訴審に至るまで、弁護士の補助を行っている。また家族法や民事訴訟などローカルから国際問題に至るまで幅広い知識を持っている。ロサンゼルスを拠点とし、日本に居住しているクライアントの案件や、日本の法律事務所とのコラボレーション案件などの間に立つことも多々あり、頻繁に来日している。日米間の習慣の違いを熟知していることから、日系企業への労働問題などのアドバイスも行っている。

石川は、モータースポーツ業界でも活躍し、イタリアチームの一員として、ヨーロッパ・アジアのル・マンチャンピョンシップに同行し、スポンサー対応をしている。 近年では、渡米されているアスリートの米国生活の準備や生活面に至るまでサポートも行っている。クライアントが、日本と違った環境に早く慣れる為、メンタル面でのサポートを大切にすることをモットーとしている。

実務功績

近年の当法律事務所の実績例

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